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護法(ごほう)

❶仏の正法を信じ、受け持って守護すること。
❷530年~561年。サンスクリットのダルマパーラの訳。唯識学派の論師。南インド出身で、ナーランダー寺の学頭を務めた。唯識学の重要文献とされる『成唯識論』は、世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十論頌』に対する護法の注釈を中心として編まれた書。