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四条金吾(しじょうきんご)

四条頼基[よりもと]のこと。日蓮大聖人の御在世中に鎌倉に在住した中心的信徒の一人。竜の口の法難の際、大聖人から呼ばれて首の座に臨んだ。北条氏の一族である江間氏に仕えたが、同僚らの讒言などによって主君の不興を買い、所領没収、家臣からの追放の危機に陥った。しかし、大聖人の度重なるご指導を守り、信心根本に忍耐強く誠意を尽くした。主君の病気を機に信頼を回復し、以前の3倍の所領を獲得した。▷江間氏