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孝徳天皇(こうとくてんのう)

596年?~654年。中臣鎌足[なかとみのかまたり]や中大兄皇子[なかのおおえのおうじ]とともに大化の改新を行い、中央集権的な国家体制を築いた。日本で初めて元号を定め、645年から「大化」とした。