リンク表示:

十方の仏の御舌(じっぽうのほとけのおんした)

全宇宙のあらゆる仏が、法華経が真実であると保証するのに、長い舌を出したこと。古代インドでは、言葉の真実を保証するのに、舌を出す習慣があった。