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広宣流布は大地を的とするなるべし(こうせんるふはだいちをまととするなるべし)

諸法実相抄」には「広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」(1360㌻)と述べられている。大地を的とすれば絶対に外れることがないように、必ず広宣流布が達成されるということ。