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新訳(しんやく)

漢訳仏典のうち唐の玄奘(602年~664年)以後の翻訳のこと。旧訳[くやく]に対する語。玄奘はサンスクリットの原意や発音に忠実であるよう努め、旧訳と異なる新しい訳語をつくった。例えば旧訳で「衆生」と訳されるサットヴァ(生き物)を「有情」と訳した。▷旧訳