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沙羅双樹の林(しゃらそうじゅのはやし)

沙羅とはサンスクリットのシャーラの音写で、インド原産のフタバガキ科の常緑高木。日本では、ツバキ科のナツツバキが沙羅と呼ばれている。中インドの拘尸那城(クシナガラ)郊外、阿恃多伐底(アジタヴァティー)河のほとりにある沙羅林のこと。釈尊涅槃経を説いた後、対になったこの木の下で入滅したとされる。▷涅槃経