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『十住毘婆沙論』(じゅうじゅうびばしゃろん)

竜樹作とされる。十地経(華厳経十地品に相当)の初地・第二地について注釈している。鳩摩羅什仏陀耶舎[ぶっだやしゃ]の口誦に基づいて訳したと伝承される。曇鸞[どんらん]が『往生論註』で引用し、浄土教に大きな影響を与えた。▷難行道・易行道