リンク表示:

付嘱(ふぞく)

教えを広めるように託すこと。法華経如来神力品第21で釈尊は、上行菩薩をはじめとする地涌の菩薩釈尊滅後の悪世に法華経の肝要の法を広めることを託した(法華経571㌻以下)。これを別付嘱という。その後、嘱累品第22で、その他の無数の菩薩たちにも滅後に法華経を広めることを託した(法華経577㌻以下)。これを総付嘱という。▷結要付嘱/地涌の菩薩/上行菩薩