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日頂(にっちょう)

日蓮大聖人の御在世当時の弟子。伊予房[いよぼう](伊与房)、伊予阿闍梨と呼ばれた。母の富木尼[ときあま]が再婚したことで、富木常忍が義父となる。大聖人のもとで薫陶を受け、富木尼宛の幾つかの御書からは、伊予房の様子が記されている。後に日頂と名乗り、六老僧の一人に定められた。最後は日興上人に帰伏した。