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徳薄垢重(とくはくくじゅう)

法華経如来寿量品第16の文(法華経480㌻)。福徳が薄く煩悩の垢が積み重なっていること。寿量品久遠実成という仏の本地を明かす際に釈尊は、劣った法に執着するこのような者に対し、方便の教えとして始成正覚を説いてきたと述べている。