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御室(おむろ)

仁和寺の通称。▶仁和寺[にんなじ]
❷1196年~1249年。道助入道親王[どうじょにゅうどうしんのう]のこと。後鳥羽上皇の第2皇子。仁和寺出家真言宗帰依した。
仁和寺は、宇多法皇[うだほうおう]が出家後居住したため、敬意をこめて「御室」と呼ばれ、その後、同寺の住職となった親王をさして御室と呼ぶに至った。
「撰時抄」(273㌻)では仁和寺を統轄する御室門跡のこと。